2010年11月29日月曜日

嵐山・渡月橋11/29
















どこまでも

紅くもみじが

空に燃え

               足元を彩る

2010年11月28日日曜日

sesera "the winter has come"

サブ~イ冬やってきた!


ロンドンは寒くなってきたよ。今夜は-4度になるそうだ!北の方では雪も降っている。

今年の冬は去年より寒くなりそうで怖いな~。愛車2CVのエンジンもかからない!

それ程寒い。今日は駐車場に車がいっぱいだ!部屋の中もさむ~い!!

小さくてもこのビクトリアン住まい冬は結構タフ。

昔は暖炉を炊いて3メートル以上もある天井から床までを暖めていたのだろうけど、

モダンリビングではレデイエーター(ヒーテイング)を一日中使っていてもまだ寒い。

古いから隙間風もある。

コンピューターの前に1日中座っている時コートは必需品。

2畳半のバスルームが一番心地いい。

それでも、毎年寒さは増すだろうから、

老後はジプシーになろうと、私はタイニーリビングの計画を立てている。




http://www.thetinylife.com

”タイニーライフ”直訳すると”小さな生活”なんだけど、

グループのポリシーは”身一つで!”っ感じかな。

大謝金して一生をマイホームのために!”なんて苦しい事やめて、

週に3日位働いてファミリーとクオリテイーのある生活を送ろう。

地球に優しく!自分に優しくのアイデアビハインドだよ。

”ゼンリビング”などのアドバイスもあって、

どれ程私達が”物”に支配されているか、分かるよ。

サイトに共感して、使わないのに洋服ダンスを全支配していた殆どのお洋服、

チヤリテイーに持ってったもん、


生活クオリテイーが大切よねん.


sesera

結局

イヤイヤ病をクリアし
ライブを
今日一日を終えた。

まあ、楽しめたからOKだ。
結局、
主観的にも
客館的にも
楽しめるかどうかなんだにゃ。

以前、バルセロナで買った派手なラテンなTシャツ、
舞台衣装で使えたからちょっとうれしかった。
買う時に思ったんだよね、
サルサ歌うのにぴったりだなあって。

使うアテのない買い物をしているようで
自分の場合
そうでもないんだなってこともわかった。

2010年11月27日土曜日

イヤイヤ病

出たーーーーっ、恒例、イヤイヤ病!
明日というか
厳密には今日のライブの用意ができない。

人から見ると
さぞや楽しそうなことをやる前に
かならず来るイヤイヤ病。

歌うのは好きだし
旅行だって好きだし
人に会うのだって好きだし
お出かけ行くのも好きなのに
小さい時から出るんだにゃ〜イヤイヤ病。

つまりへそまがりなんだな。
あまのじゃくってのか?

その時がくれば
絶対、楽しめるのに何かに抵抗してしまうこの癖
結構、手強い。

明日、ライブで着る衣装を用意しなきゃ、だめなのに
いつまでたってもとりかからない。
歌詞の用意もしとかなきゃ
心配な癖に
音を聴こうともしない。

何がいやなんだろう?といつも考える。

何だろう?
日常が崩れるのがイヤなんだろうなあ。

まあ、軽い甘えなんだろうなあ、こりゃあ。

2010年11月24日水曜日

PEUGEOT 207cc


新しいともだちが来たにゃ!

2010年11月21日日曜日

TANGO倭yamato

神戸/灘区にある
清酒「福寿」の醸造元の酒心館

毎年、この時期にボーカル友達のYu-Juが参加している
タンゴ倭(ヤマト)のコンサートがある。
<Yu-Juに関しては”イヨマンテな夜”を参照してにゃ>

今日は日曜。
雑事のせいで、いつもの日曜スケジュールを過ごせず
ちょっと不満にゃ気分をひきずりながら
午後3時、酒心館に行ってみると
蔵出しのお祭りをやっていた。

大道芸を横目に見ながら
会場へ

奏者の方々の
その枯れた味わいのある演奏は
去年に増して、磨きがかかっていた。
ユーチャン、歌、よかったよー。

タンゴは
navaoにとって回想に浸るのにふさわしい音楽のようで
次々と追いかけ合うメロディーに
頭の中が追想の嵐となる。

それにしても
曲の合間、
ユーチャンのボケ通しのMCが愉快で
私はずーっと心の中で突っ込み入れてました。

曲紹介に入ると
宝塚の男役さながらの演技、バリうまいから
タンゴの世界にグイッと戻されるのが不思議にゃ。

宝塚とよしもとのノリを行ったり来たりするユーチャン。
アナタはホントに器用なんだにゃ。

粘り腰のおすすめ

ずーっと足踏みをするように
続けていた勉強やトレーニング。
一見、何も変化がないように
力が増さないように見えたとしても
それは勘違い。
進歩していても感じていないだけで...

ずーっとマジメにやってれば、
階段を三段飛びしたように急に跳ね上がる時が来る。

それを経験した事のある自分は幸いだと思う。
いくつになってもそれが出来ると自分を信じれる。

もし、今までにそれを経験した事ない人は
あきらめないで
是非、ちょっと粘ってみるのをおすすめするにゃ。

navaoは小学6年生の冬休み、
兄の勧めで「最上級の算数」という問題集を全部やって
3学期の始めのテストが急に跳ね上がってからというもの
あ〜、やればできるのねと理解した。

人生の前半戦でのもう一つの貴重な体験は
和声の勉強をしていた時、とっつきが悪くてなかなか理解に苦しんで
先生からもう、やめるかと言われる程、できなくって粘って半年。
属九の和音を越えた辺りから、急にスルスルと
ダムが崩れて、水があふれるように理解した。

やればできるのねの成功体験は
時々、そのはずだから頑張りすぎて
無理する時もあるんだけど
概ね、役に立ってるにゃ。

今が中盤戦なのか、後半戦なのかは
ようわからんけど
にぇばり腰のニャバオでありたい。


2010年11月18日木曜日

Dedicate to Kenji Sato~Again-8~

11月27日土曜日
大阪ミナミのライブハウスアナザードリーム
歌う曲がやっとやってきた。

佐藤さんの追悼ライブで
Los Rumberosというサルサバンドの有志が集まる。

さよならぐらい、言いたいよ...参照してにゃ>

このバンドでいっしょだった友は
二人、既に旅立った。
佐藤さんと大原君。

送られて来た音源に
逝った大原くんのブチ切れ気味のsoloを耳にして
なつかしさに笑う。

来週の土曜日に思いっきりさよならを言わせてもらいます。


2010年11月16日火曜日

sesera ロンドンはクリスマスシーズン突入 

Sesera からの手紙

昨日は久々にロンドンのショッピングエリア”リージエントストリート”に
出かけてみた。
相変わらずご~い人だ。この時期は特にすごい。
’リージェント/オクスフォードストリートの恒例の巨大クリスマス飾り付けもしっかり始まっていて、
もうクリスマスのアトモスフエア一杯だった。

私はこの人ごみが大の苦手!
どうやって人を避けて歩いていいのかわからない。
前を見て歩くと何度も人にぶつかってしまうので、
ゴールを最初に決めて方向を確認し、下を向いて歩くしかない、
それか、わざと人にぶつかっていく”そうすると相手の方が避けてくれる。
でもいまだに苦悩するので、やはり少し遠回りでも静かな路地を探して歩く。
このエリアに3時間も居るともうクタクタだ。

でも、2ヶ月に一度ぐらいは来ちゃうのよね。


ロンドンはクリスマスもう始まっているよ。

友達でクライアントのベッキーもクリスマスケーキサイトを立ち上げた。

http://www.rebeccahmay.co.uk/

日本からのオーダーはちょっと遠いけど。
ベッキーの作るかわいいケーキが一杯だよ。見てみてね。
写真は勿論クリスだ

2010年11月14日日曜日

モザイクのような自分

navaoはモザイクが好き。

このブログの壁紙に使っているタイルのモザイクは
以前バルセロナに行った時に撮った
アントニオ・ガウディが作ったグエル公園のベンチの一部にゃ。

昔、音楽だけを専門にやっていた時は
私はこれで行くんだと一方向だけに
マニアックになっていった。

やがて時間が過ぎ
いろんなことをしなければならなくなった時
本当にいろんなことに可能性がある自分を見つけた。

可能性を寄せ集めたところで
ああ、あれも出来るなあ
ああ、これも出来るなあと
さらにチャレンジをして
自分の能力が多岐にわたる事を理解して
バランスが徐々に取れて来たように思う。
だから自分は
モザイクのようなヤツだなあと思ってるにゃ。

だから
今がある。

納得している今がある。

そして
自分の支えとなる能力を増やしていく
今からが ある。


2010年11月12日金曜日

寝るための部屋

部屋が汚い。
何故かというとずーっと片付けものをしているからにゃ。
いつまでたっても片付かない。
明日は80%ぐらいまできれいにするつもり(決意)

navaoはそのへんに転がって寝るのが好き。
しかも部屋のど真ん中が好き。
今からのシーズンならホットカーペットの上は最高にゃ。
猫だから仕方ない。
でもそのへんで寝ていると
どうも睡眠不足になってきたから
寝るための部屋を今、作っている。
だから、その部屋のものが外へ出て来た。
それで他の部屋が大掃除状態になっている.....。

今日、天井からカーテンをぶらさげる作業をしていて
イスが不安定になって、ひっくりかえり
落ちた。

けど
太極拳とヨガやってるだけの事はあり
身体を丸めて面で落ちたので、自然と受け身になっていた。
落ちた時
びっくりしたことに痛くなかった!

日頃の鍛錬がモノをいってるにゃ。

でも
もう落ちないように気をつけよっというか
ハシゴ出してこよっと。


2010年11月11日木曜日

sesera 冬の花火

Sesera からの手紙

花火(Fireworks) というと日本では夏だが。
ここイギリスではさぶ~いこのシーズン11月、
公園の至る所でちいさいのやらおおきいのやら何やら始まって来た。
結構凄い花火がスーパーで売られたりもしていて、怖かったりもする。
そして其の次はパトカーのサイレン。
其の両方が夜中じゅう続く時もある。(ちょっとハリキリすぎよね)

12年前にロンドンで初めて見た花火は本当にちいさなグランドでショボっとやっていた。
私は東京のすご~い花火を毎年見ていたのでホノボノの花火にすっかり感激した。
それに寒~い冬の花火は結構ロマンテイックだった~、

でもここクリスタルパレスのは結構大きい、
お金もとってしっかりチャリテイーにも寄付している。
私は無料のVIP スポットを知っているので。
今年は一人で行ってみる事にした。始まった。

一度この花火を空の上から見たことがある。
ロンドンのいたるところでやっていた。いつかは忘れたが、
何度かイギリスに行ったり来たりしてた時かな?
夢の中かな?

Sesera

箕面 勝尾寺 紅葉


今日は京都 嵐山 天龍寺にお仕事にゃ。
行ってみると紅葉シーズンは始まる直前だった。


涙の代車生活のため
代車で高速を走る勇気はない。
従って
芦屋〜京都間は
171号線を走っての行き帰り。
車が多く、時間ばかりがかかる。

あまりに変わり映えのしない風景に飽きて
ルートから外れたにゃ。

箕面 勝尾寺かつおじ

171号線をはずれ山の方向へ向かい10分程。
勝尾寺参道の表示が出てから15分。
もうすでに夕方に差し掛かっていたが
ガラッと空気がかわり
目に色鮮やかな紅葉が飛び込んできて
一挙に疲れが吹っ飛んだ。

山がすっかり色づいた訳ではないが
その濃い紅に
こんなにモミジが彩る秋の景色は
目に楽しかったんだと日常を外れた寄り道に感謝した。






2010年11月9日火曜日

間違った時

ドライブをしていて道に迷ったりした時
「あ、間違えたな」と
思っても
すぐ停車できないで
そのまましばらく流して
現在地がわかる場所の停車位置を捜してたりする時がある。
やっと
停車してから
ああ、あそこらへんで間違ったんだろうなと思い
地図を見て
現在地を確かめ
目的地をめざす方向を考える。

知り合いが判断を誤って
間違った選択をしたなあとSOS
聞いた限りは
その人の力になるようにと思って
いろいろ遠回しにやら
人によっては
直接にズバリとか言ってみたりするんだけど
たいていは耳を貸さない。
なんでこうなるんだろう?
なんでいつもこうなるの?といった
自問自答の言葉ばかりが聞こえてくる。

冷静な他人の提言は
時として
道路標識になる。

そっちへいくと一方通行だよとか
ここは◯◯町だよとか。

判断材料を探してほしいにゃ。

本人が間違ったなと自覚のある時
なるべく早く停車位置を見つけてほしいと祈ってやまない。



2010年11月8日月曜日

ナバオの意匠登録


ボクの意匠登録が今、申請中にゃ。
2月に提出して
先月の10月に特許庁からお電話あり。

Sさんというその審査官は
〜〜という理由で拒否の書類を送ります.... が
手続補正書を提出すれば、通りますので
書類に添付されてある書き方通りに書いて下さい。
と、ていねいなお電話をいただいた。

2週間待つと
書類がやってきて
書き方みても素人にはわかりにくいので
知り合いの先生方に見ていただく。
それで再度、SさんにFAXして見ていただく。

ここのところを直していただきたかったので
申し上げますので直して下さいと
上から下まで
まんべんなく教えていただいた。

書類を作り直して
10日に発送するつもりにゃ。

最近、お役所関係とお話する機会が多いのだが
ナバオがお世話になる方々は皆、ていねいに対応して下さる。

意匠登録は
申請した時から有効なので

ボクは日本でたった一つの猫にゃのね。

2010年11月7日日曜日

近藤朱鳳「暖談会」

暖談会は
朱鳳先生のお集まりにゃ。
毎月、第一土曜日の午後、阪急六甲の喫茶かりんでおしゃべりをする会
詳細は近藤朱鳳先生のページで見てにゃ

暖談会のネーミングは
だんだん暖かな会に...
あったかなお話の会になればいいね〜という願いと楽しみがこめられてるにゃ。

先生のお付き合いの範囲がムチャ広いので、いろんな方が訪れる。

今日はnavaoのヨガの先生、ミナミナ先生も出席して下さったにゃ。
神戸、南京町の歌姫 笵丹陽さんにも初めてお目にかかった。

その会で今日、navaoは
シンギングボール奏者の関根美知子さんに身体の癒しをしてもらった。

誰でもできるのよとおっしゃりながら始まった
耳を軽く指ではさむ、彼女の癒し方法は
急に後頭部から肩、背中にかけてが暖かくなり不思議な感じだった。

navaoの身体は
手のひら側(身体の内側)への力の充実は充分すぎ。ありあまってるぐらいなのだが
手の甲側(身体の外側)への発散が滞ってるらしい。

そうか、力の引きこもりなんだな。
どおりで昔から手首が凝ると思った!
時々、やたらと裏拳をしたい衝動にかられるのは
そーゆーことなんだにゃ。

むしょうに暴れ虫が騒ぐのは
ヒジにも力が貯まってるのを理解した。
そうか、
どおりでやたらとエルボーかましたくなるのは
そういうことかー。

人に暴力はいけません。
布団相手に格闘することにするにゃ。

関根さん、どうもありがとう!
いろいろと気がつきました。



2010年11月6日土曜日

ハロウィングッズ


誕生日がハロウィンのせいで
毎年、いろんなハロウィングッズが集まる。

今年はやけにバカ明るい顔をしたヤツがウチに来たにゃ。

その前歯の隙間
そのコステューム
ただもんではない

この顔で、もし、オカルトっぽい人殺しばっかりやる映画があったら
怖いだろーにゃ...とか考える。

ちなみにこれはnavaoのおかーはんからのプレゼントにゃ。
いやー、なかなかのもんだわ。

2010年11月3日水曜日

フェラーリ〜〜Cameo→帽子

プジョーくんの件で
bodyshopに出入り多くなり、スゴい車を見かけた。
フェラーリ・テスタロッサ.....
ものすごいエンジン音で会話ができない。
まだ、乗ってる人がいるんだーフーン....

なんか、こんな車、どっかで見たにゃ。
そ〜か、Cameo(キャメオ)のMVにゃ。
どれどれ〜〜というふうに見ていくと
どんどん頭の中にCameo色がきつくなり
完全に頭はCameoにゃ。


キャメオを見ていて
イメージする言葉は、強調とか誇張とかが浮かんでくる。
Attack Me With Your Loveでは
後半、お尻ばっかりになるし。

それにしても
ラリー・ブラックモン、知ってんのかにゃあ?
しょーがないからnavaoが言うたる。

navaoは P−ファンクオールスターズの初来日の時に
生ラリーに遭遇している。
公演中、ちょっと聴き疲れて廊下で座っていたら
頭を高々と盛ったラリーさん、目の前を通り過ぎた。
デカイ....
ことごとくデカイやないの。
それにしても
なんでこんなとこにおるんやろ???

まあ、P-Funkに続き、次の週、
その箱でキャメオのライブがあったから
前乗りして、挨拶しにきたのか、そんなんだろうけど

やっぱり思ったにゃ。
その帽子は日本ではアカンねん。
誰も言わへんかったんかなあ?
山上たつひこ先生の了解は得たんかなあ?

あのね、ラリーさん
それって
こまわり君やねんけど。

誰か、教えてあげて〜にゃ。
それは「ガキでか」なんやよって
そのステキな水玉の帽子.....それは
こまわり君なんやよ。

誰か、教えてあげて。


2010年11月2日火曜日

seseraからの手紙 from UK

seseraから手紙にゃ
しかも彼女のパートナー、クリスの超クールなpics付き

........ミュンヘンか。
ここからそんなに遠くないよ。
じゃ明日、東口で.....。


最近、近所に出来たギャラリーで
ローカルのフォトグラファーエクスビションやっていて、クリスの写真も展示している。
彼の写真はなかなか渋~い。

ラッキーにも私達はスゴーイヒストリーのあるパークの横に住んでいて
このパークが大好きです。
古ーい大きな樹がたくさんあって、全ての物を癒しています。
このパークは1854年からのなが〜い歴史をもっていますが、
パレスは1936年に全焼し、
でもパレスの石階段や頭のない石像などまだ残っています。
ミュージアムやライブラリーで集めた当時のポストカードで
こんなアイデア(作品)が>>
http://web.me.com/chrisphotouk/TME/then%26then.html

.............................................................................................sesera



seseraとnavaoの関係については以前のブログ 2009.5 sesera 見てにゃ♡

2010年11月1日月曜日

ミュンヘンショー2010

毎年、この頃にヨーロッパ最大の鉱物ショー
ミュンヘンショーが開催される。
今年は29日から31日までだったにゃ。

一番早い情報は
John Veebaertジョン・ヴィーバート
略してジョンヴィーがレポートしている
(直リンしてゴメンにゃ)

ミュニックでのショーはとても寒い。
芦屋で言えば、1月ぐらいの寒さだ。
会場のコンベンションセンターは
だだっ広いし.....
暖房はないし....
ホッカイロを@€1で売ったら
いっぺんに旅費ぐらい稼げるなあと考えたことさえあるぐらい。
ミュニックの人たちはそんな中でも
冷えたビールを飲んでるんだから
ビール好きにも程があると思ったにゃ。


ショー期間中に
navaoの誕生日があるので
友人が祝ってくれたのは良い思い出となっている。

レポートの最後の方に
シャモニーの赤いフローライト(デカい)が出ているが、
その値段が€18,500ってことは¥2,100,000弱やね。

高いと思うか、安いと思うかは
アナタ次第にゃ.....ふふ。