プーリー・アナビアン先生は
ペルシャの古典楽器、サントゥールの奏者で作曲家。
お嬢さんの
ダリア・アナビアンさんは
ペルシャの文化を伝える人でペルシャ料理の研究家。
navaoはそのペルシャ料理のレシピを書くお手伝いに行ってるわけで
それがダリアさんは
ぜーんぶ日本語で書く!
もし、私が英語(母国語以外)でレシピを書くとしたら
どんなにか、たいへんだなあって思うにゃ。
だから手伝う事に決めた。って言っても
navaoはそれをちょこちょこって手直しを入れるだけにゃんやけど
ダリアさん、
日本人より、漢字をたくさん知ってるし
言い回しもていねいなんだにゃ。
ホント、脱帽っす。
アナビアンさん親子を通して
ペルシャの心や現在のイランの情勢を垣間見るnavaoは
昔、シルクロードをたどってやってきた
異文化であるはずのペルシャの中に
あまりに日本の風習や言葉と似すぎているものを発見して
びっくりしているこの一年です。
今夜のペルシャ料理も美味しかった〜〜〜にゃ♡
見てね!
アナビアンさんのHPみました~
返信削除とても素敵な女性ですね♪
シルクロードの歴史は深い。
異文化だけど、そのシルクロードの先に奈良が繋がっていたと聞いて驚きです。
何年前になるかな~
イランの男性と何度か飲みに行ったことがあります。
とても、とても真面目な男性なんだけど「アラビアンナイト」の話しを語ってくれてね~
やっぱりこの人もオトコね~なんて改めて思ったことがありましたにゃ♡
にゃ〜あ、にゃにゃにゃっにゃ♡
返信削除navaoは単なる観光よりも
人を通して、国を知るのが一番好きです。
NAVAOのブログでまだまだ未知の世界であるペルシャ料理の紹介を心よりありがとう!料理の本に向けてレシピとエッセイを長時間チェックしてくださって、どれだけ助かっているか!ONE THOUSAND AND ONE THANKS TO NAVAO! そう、確かに私は、日本人が使わなくなった漢字をばんばん使ってしまって「最近こんな文字は使わなくなったよ」ってNAVAOに教えてもらった。メリケン粉とか、匙とか、私も昭和の外国人やから、なんでこんな字を使ったらあかんねんと思い、アプリコットより杏、ペッパーより胡椒という字を使いたくなるの。ちょっと古き良き日本が懐かしくなると私がいうのもへんね。ミナミナさん、アラビアンナイトは確かに面白いね。1001夜で描写されている料理は今イランで食べているものとそっくり。これから料理を通してペルシャ文化を知るダリア・アナビアンが書くアナビアン・ナイトのエッセイをNAVAOがついているから心強く書ける。ところで、ミナミナの「ミナ」はペルシャの名前って知ってた?これもなんかの縁やわ。イラン人も縁という言葉が大好きよ。
返信削除ダ〜リア〜♡xxx
返信削除企画を思いついたにゃ!
千夜一夜物語に出てくるお料理を食べていただく「アラビアン・ナイト・ディナー」ランチでもいいけどにゃ。
どっかで催しませんこと?もちろん、ダリアさんのレクチャーつき。
ウフフ、楽しそうにゃ。
ナバオさん~
返信削除私も、そのアラビアンナイトディナー企画、参加させて欲しいにゃん~
ダリアさんのレクチャー付き!素敵♡
(ナバオさん、横レスごめんなさいね)
ダリアさん、ミナってペルシャの名まえなのですね?
そういえば、そのイラン人の友達は私のことをミナミナとは呼ばず、常に「ミナちゃん」でした。
ペルシャの名まえだったから、親しみを込めて呼んでくれていたのか~感激だ!!
教えてくださり有難うございますm(__)m
仲良しがつながってnavaoはとてもうれしいです。
返信削除皆で拡げるんにゃ。仲良しの和(輪)ってにゃ。