2012年6月29日金曜日

視覚の変化

芦屋から山手幹線を西に向かうと
遠くに山が見える。
山は北野町あたりの山で...
写真の交差点は
ちょうど東灘区と芦屋市の境あたりだ。
この道路が貫通するまで
随分かかった。
芦屋川の景観を損ねないために
芦屋川の下を通っている。(芦屋川隧道)
この辺りからその山周辺までが
東神戸だなあとnavaoは思っている。


別にそんなことを書きたかったわけじゃない。
同じ道を運転しながら通っていると
自分の視界が新鮮になる日がある。

今日は空が低い日で
私の視点が変化した日。
視覚が拡がったような感覚がある。
夜、帰宅途中のいつもの道路の見え方がまるで違う。
自分がいつもこんなに新鮮だったらいいなって思う。




2012年6月16日土曜日

近藤朱鳳の会書作展2012

今回でお手伝いさせていただいて4回目になる
書家近藤朱鳳先生の書作展。
http://www.shuhoshodo.com/

今年の先生の作品の中で
「愛隣」という言葉が心に焼き付いた。
今回の書作展のテーマは
「日々の暮らしに寄り添う書」
その「寄り添う」という言葉は本当に愛に満ちているなあと思う。

「隣人を自分のように愛しなさい」
マタイによる福音書第22章39節
ルカによる福音書第10章27節


小学生の頃、教会の日曜学校に通っていた。
この言葉を礼拝で伺った時
元々、いさかいをするタイプの子供ではなかったが
改めてお友達にやさしくしようと思った思い出がある。
考えてみれば
小学生の頃に
聖書を読むことにより「愛」という言葉を口にしながら
「愛する」について随分、勉強させていただいたと思う。

それ以来
壇上から愛を語る人が
周りの人にはどうなのかをよく観察するようになった。
ウソをつく人は自分にも優しくない事も知った。
ウソという重荷を背負って生きるのはたいへんだからにゃ...
自分に優しくない人はもちろん人にも優しくないしね。







2012年6月13日水曜日

木佐貫裕珠 6月Live!


   今日はユウちゃんとお茶をした。

ユウちゃんの頭の中で激しいリズムの曲はどうしても
「イヨマンテの夜」になってしまうらしい。
そんな木佐貫裕珠の熊祭りの歌、
聴きに行ってね!

2012.6.30  ノスタルジックナイト
開演 19:30~
出演
川瀬健カルテット & 木佐貫裕珠
@Born Free (神戸/東灘)
ご予約 078-441-7796
お店  078-763-3310



2012年6月12日火曜日

NanMadolのスライドショー

写真を整理していたら
作りたくなったので
ナン・マドールのスライドショーを作った。
初め、お友達だけに見せようかなあと
非公開にしてYoutubeにアップ。
すぐにYoutube様から
「ちょっとアカンのちゃう?まあ、ええけど」
と他人様の曲を使っていたのでメールが届いた。

「非公開やからとかいっても、そりゃ、アカンわね」と
あっさり削除したのだが......

せっかくだからやっぱりアップしようと
夜中じゅうかかって
Macのソフトに入っているループをこねくりまわして
簡単な曲を作りました。

一夜漬けですので
あっさり見てやって下さいにゃ。
どうぞよろしゅうに。








2012年6月6日水曜日

知恵熱みたい

高熱が出た。体が痛い。
39℃まで上がった。
寝るまで我慢して熱出して
脇の下に保冷剤はさんで
ビタミンCを大量に飲んで
解熱剤を飲んで寝たら、次の日、治ってた。

そのことを体に詳しいお友達に話したら

「なんか、菌が入ったんだな。
大人になるとそんなに高熱は出ないの。
赤ちゃんの時はぱーっと高熱を出して、菌を殺して、熱が下がるのね。
大人になると反応が悪いからそうはいかない。
赤ちゃんみたいな体だねえ」

と、褒められた!
高熱が出て、リンパの力を褒められて、うれしかった体験も珍しいよにゃ。



2012年6月2日土曜日

バベルの島

ミクロネシアのポンペイは豊かな島だった。
人々がジャングルや海の... 自然の恵みを知っていると感じた。
無茶をしない人々の暮らしぶりも見せていただいた。

日本で暮らす以上
そのテンポに合わせなければならないことはわかっているが
なにも
どう処理いいのか見当もつかないプルトニウムを
抱え込む必要はないと思う。
福島も未処理のまま
地震の後の廃棄物の受け入れにも
いろいろな反応のある中
セシウムがどうのこうの言ってるわりには
原発に対しては甘い考え方をするのは間違ってる。

いろんな事をはやまって
この島に住めなくなったらどうするの?

たとえ
そうなったとしても
どこにも住む所がなくなったとしても
地球は地球の生命を全うするまで続くだろう。
一時期
人間という寄生動物がいたことも
なんらかの自浄作用が働いて消し去るだろう。

怖れを無視したまま
間違いを正さないと
バベルの塔のように
日本が崩れるのは予想がつく話。





2012年5月20日日曜日

ミクロネシア便りその2@フラミンゴ

昨晩はサタデーナイト。
夜の11時ぐらいから始まるクラブ「フラミンゴ」では
11時に行っても誰もいない。
12時すぎぐらいから賑わい始める。
ぞくぞくとやってきるのは島の20代30代が主だ。
遅くから始まる理由に
サカオがある。
飲むと鎮静作用があり
ローテンションになっていく胡椒科の根っこからとれるドラッグなのだが
「サカオ飲んでから来たの?」ときくと
当たり前のようで
皆、そうだよと応えた。ふーん、いろいろとゆっくりなのね。

navaoはサカオを飲んだ事ないし
まったくの下戸だけど
ナチュラルに周りの雰囲気に順応する癖がある。
そのテンションに合わせていくと
彼らはドスーンと構えて、ゴキゲンになおかつ
非常にquietな状態とみた。
踊っている子の中でハイテンションな子は
結構、サカオ+泥酔気味(アルコール)+アルファのように見えた。

地元の若者は
主に金曜日と土曜日にオープンするここフラミンゴに集まる。
そして小さいコミューンだから
皆が知り合い。
何をやっても皆にバレバレ。
レスラー級のバウンサーがセキュリティーのTシャツを着て入り口にいるけど
ほとんど、もめ事は起こりそうにない。
バウンサーにタクシーを呼んでくれと頼んだら
すんなりドライバーを見つけて帰ることができた。
料金は深夜料金の一人2ドル。
ちなみに基本、乗り合いタクシーなので
昼間は一人、1ドル。
便利だよ。


2012年5月16日水曜日

ナン・マドール NanMadol

ミクロネシア・ポンペイ島には不思議な遺跡がある。
ここは、この辺りの部族の私有地。
熱帯植物のジャングルを進むと
マングローブの樹で取り囲まれた建造物が出現する。
玄武岩を切り出した石柱を井桁(いげた)に組んだ中心に位置するお墓は
イメージとしては石舞台を連想さす。




大きな建造物の4つの角は船の帆先のように石柱が組まれ
玄武岩の船団のようなナン・マドールは
今も海を静かに見守っているように思った。









2012年5月14日月曜日

ミクロネシア便りその1

ミクロネシア、ポンペイなう!
食材屋さんへ来ています。
バナナ・ブルーの魚・ココナッツ・パイナップル・ニワトリ・ブタ



なかなかキュートな食材

アメリカンなスーパーマーケットとはひと味もふた味も違うよん。

2012年5月4日金曜日

感謝

私の周りの皆は
私ごときの発言や
私のやったことなどを
覚えていてくれる。

狙って何かをしているわけじゃないのに。
ちゃんと覚えていてくれる。

そして覚えてるよといろんな形でメッセージを下さる。

そのたび
ひとつひとつに
ていねいに対応しようと改めて思う。

私の聖なるものからいただいた平和や幸せが
周りの方々につながるように

2012年4月17日火曜日

ギュール・ルモンテ

移転後のオープンを楽しみにしていたギュール・ルモンテに行った!
場所は元町商店街から一本、南の東西の細ーい路地を入ったところ。
(もう一本南下すると中華街のメインストリート)
客席は16席。
シンプルなレイアウトのお部屋に着席後、正午を過ぎるとすぐに満席となる。

最初のガラスの器でやってきたのは
フォワグラテリーヌの生ハム巻きと
ハムをわざわざムースにしてあったりして...あはは、美味、美味。
次のお皿は鱒と白アスパラガス。
相変わらず、繊細な盛りつけで美しい。
鱒のソースは泡になってるし
白アスパラガスはクリーム状にもしてソースとしてもいただく。
アスパラonアスパラで春を満喫だ!

今回はメインを1つのコースにした。
( ランチの場合、メインが1つだと¥3500/2つだと ¥5500 コースは予約時に選ぶ)

白タマネギのたっぷりのソースの中に鯛と白子とお野菜が...
ああ、至福だわね。
ここのソースはどれも濃厚で味わい深い。
でも
食後、喉は渇かない。
私は塩でごまかしているのは苦手だ。
塩が強い味付けのお店からは足が遠のく。

デザートの前にこれはコース外なのだが
チーズを3種いただいた。(navaoはチーズ好き)

デザートタイムは
珈琲2種/紅茶3種/ハーブティー2種の中から飲み物を選ぶところから始まる。
それぞれの入った小さな瓶がテーブルにやってきて
珈琲豆や紅茶の葉、ハーブティーの葉を匂ってお客様に選んでもらう趣向。
どれもスタッフ全員でのよりすぐりとのこと。
良い時間だ。

デザートはおまかせ。
私の前にはチョコレートのデザート
母の前にはキャラメルのアイスやなんとかいう(忘れた)お野菜のジャムとコンポート
真ん中のクリームを添えていただく。

もちろん、お行儀悪く、前のお皿のも手を出した。
で、その後に
最後の最後の甘いもん。
珈琲風味のキャラメルとヌガティーヌ
カモミール風味のフィナンシェ
カボチャのキャラメル(カルダモン風味)

うーん。c'est parfait!  ギュール・ルモンテお見事でした!

今回のご移転で
お皿やシルバーも新調。
お話では
厨房のリフォームに力が入ったのはもちろんのこと
「トイレも見て来て下さいね」という言葉に入ってみたら
落ち着いた居心地のよいトイレだった。
洗面のボールがScarabeo(Italian)だったよ。

楽しかった。
また、行こうっと。

鱒のミキュイ・白アスパラガス
淡路産天然鯛とその白子のポワレ 新タマネギのソース

本日のデザート
ギュール・ルモンテ
神戸市中央区元町通1-4-12
tel: 078-392-6933(要予約)


クリーミー系

美坊主図鑑なるものが出たそうな。

以前、海外の女性の友人からメールが送られて来て
そこにマッチョなムキムキ写真がくっついてきたことがあるが
日本の女性の好みはどうも
そっち側ではないらしい。
私はプロレスラーみたいな....とか
そんなんの方が眺めるにはいいんやけどな。

美坊主図鑑の内容とかそんなんは興味ないんやけど
その紹介文を見ていたら初めての言葉が出て来た。
「クリーミー系坊主」

クリーミーな和尚???
なんやそれ???
クリーミーと言えば、思い浮かべるのはホワイトソースばかりなり。
多分、ほっこりしてるんやろうな。
癒し系より濃厚なのか?
うーん
訳がわからん。

そこでちょっとググってみたら
クリーミー系男子の説明のページにロールケーキの写真が出ていた。
ロールケーキ.....フワフワッとしていて触るとスポンジがフカフカ。
ロールケーキ系なのか?

最近のマスコミは言葉の稚拙さ満載、末期状態やなあと思う。

美坊主図鑑が出たというだけでも笑ってしまうけど
クリーミー系坊主を想像して
しばらくハマってみることにします。

この秋のハ◯ス食品のCMとかが
雪のお寺で和尚さんを囲んでホワイトシチューを
皆で食するなんて
結構イケてるかもしれん。あは!


2012年4月9日月曜日

ヒノキ花粉症

熱が出た。
ホントに珍しい。

会社の決算で肩こりがひどくなってたから
眼痛と頭痛しはじめて
アスピリンのんだのに
効かない。
えーかげん、おかしいなと思ったら
熱も出てた。

アカン子やな。

元気だそうっと。








2012年4月5日木曜日

こんなの聴くと眠れない

TVのBGMで流れるSir.Tom Jonesの雄叫びを聴いて
眠れなくなり
Youtubeをゴソゴソしていたら、とびっきりのArethaとDuetしているVが出て来た!
1971年あたりはAretha師匠が一番乗っかっていた時期だから、すごいんだわ。

次は例の雄叫びのライブ版。雄叫びがかなりの男前やわ。(美声やな)

そん次は近年のJones氏。すっかり白髪になられてはいるが、相変わらずのソウルフル。
後半にかなりガラの悪いこともやってのける、そのお茶目さにはびっくり。
御年72才、増々のご発展をお祈り申し上げます。







仏料理ギュールは...

岡本にあったフレンチのギュール。

4月12日から
「ギュール・ルモンテ」gueule remonteとなって オープンとのDMあり。

地図を見ると
神戸大丸のすぐ横だにゃ。
予約しよっと。
<7 日から予約受付だそうです。078-392-6933>

楽しみが1つ増えたわ。

2012年3月26日月曜日

4.1 Eテレ 「3.11後を生きる君たちへ〜東浩紀 梅原猛に会いに行く〜」は必見

明日は忙しいからもう寝ようと少し眠ったものの
急に目が覚めて、何故かTVをつけた。
必要な事は時々、TVからもやってくる。

Eテレ「3.11後を生きる君たちへ〜東浩紀 梅原猛に会いに行く〜」
私がTVをつけたのは2:15だったけど、2:05からやっていたらしい。

東氏のインタビューに答えて
梅原先生はギリシャ文明から続いてきた西洋文明の終焉を語る。
エジプトの頃は人は太陽を怖れ、崇拝する一元論上での思想であったが
ギリシャに至って、人と自然を分離する二元論での考え方に移り
そこから発展した西洋文明が3.11の福島へとつながる。
内容は非常に深く、とてもこんなブログごときで収まりきれない。

4月1日(日)18:00〜19:00に
再放送があるので必見である。

梅原先生が若い学生さんからの問いに答えて
ご自分の戦争体験もからめて少し語られた点も
非常に心に響いた。

日本が古来から大事にしてきた思想に
全ての答えがあることを思い知った。

これからは手に負えないものは二度と動かしてはならない。
現時点で二度と原発に頼る生活をしてはならない。

これからの日本人がどういうふうに生きるのかが
世界を救うことになると思った。




2012年3月22日木曜日

京都嵐山 鯛匠HANANAのバーニャカウダ

嵐山に鯛茶漬けのお店がある。
navao のお気に入りはそこのパスタメニュー、前菜のバーニャカウダ
京野菜を暖かいアンチョビソースでいただく。


写真にはドジって、写しきれてないが
長いお野菜はみんな立てて飾ってあるので
その様子は5月人形の鍾馗様(しょうきさま)のように派手だ。
お店では「京の生け花サラダ」と銘打っている。


右側のバーニャカウダソースは
残ったら底のほうのソースを
お茶漬け頼んだ人からご飯をちょっといただいて(ご飯はおひつで来る!)
そのごはんをチョビッとからめて平らげると美味し。


鯛茶漬けはもちろん美味しいよ。
和のイメージの中
サラダの盛りつけが派手だと楽しくなるよん♪


京都嵐山 鯛茶漬け専門店 鯛匠HANANA
http://hanana-kyoto.com/top.html





2012年3月21日水曜日

Banda Libre @原宿クロコダイル

サルサバンドの大澤氏より春便りのメールがきたーっ!

なんでも
来週末の3月31日(土)に原宿のクロコダイルにてLIVEがあるとのこと。

ああ、クロコダイル、なつかしいわあ。その節は本当に私、お世話になりました。
西店長、お元気でいらっしゃいますか?

クロコでサルサ
行きたいなあ。ゴキゲンだなあ。楽しいと思うよ。
ふ〜ん、salsa de dancin2012ってのがあるんだにゃ。
家が初台だったら、行くけどな。残念。

皆、遊びに行ってね。

原宿クロコダイル
http://crocodile-live.jp/index2.html




2012年3月18日日曜日

孤独死という言葉

山口美江氏が若くして亡くなられた報道の中に「孤独死」という言葉が使われた部分がある。
報道では彼女は一人暮らしをしていたというだけで
社会から孤立していたというわけではなく
むしろ積極的にご近所ともおつきあいされていたとの事。


孤独という言葉の定義や
死の概念を考えるとなんでもかんでもくっつけてしまうのは愚かだと思うわ。


だいたいやね、一人暮らしの人が家で死ぬと皆、孤独死なのか?


誰かに看取られながら死なないとそう片付けられてしまうのならそれは言葉の暴力だと思うにゃ。
一人でさみしく死ぬって言うけど
皆で楽しく死んだら、集団自死だよな。
マスコミは言葉に対してていねいなフリしてるけど
本当は実に荒っぽい言い方を選ぶ。


それになあ、元来
死ぬ時は一人で逝くもんさ。


社会から孤立して死んでしまった人へどうして生きている時に接触してあげられなかったのかという反省の意味をこめての報道なら、3文字で表わしてしまう事こそ不謹慎だと思う。
加えて
家族が皆、先に逝ってしまった人もたくさんいらっしゃる。
その方達が病院でなくならなかったら、孤独の文字をつけてしまうのか?アホらしい。



その時がきたら、人は何も選べないんだと思う。それが自然の摂理だと思う。
死者に対して冒涜するような単語は言語道断やわ。


孤独という言葉を使った名言
私は孤独である。私は自由である。私は自分自身の統治者である。」カント
自由を選んだ人間にそれなりの覚悟はあるさ。



2012年3月13日火曜日

お松明

12日18:24 
二月堂/東大寺

19:51;52

19:52:41

19:52:44

登廊を上がってくる時の大松明はさながら火事のよう
気温は0度に近い中
新聞発表では25000に近い人の見守る中
長さは8m、重さは70キロに及ぶ
ひときわ大きなお松明が11本
二月堂の舞台を走った
どうぞ日本の「道明かり」になって下さいと祈った