ミクロネシアのポンペイは豊かな島だった。
人々がジャングルや海の... 自然の恵みを知っていると感じた。
無茶をしない人々の暮らしぶりも見せていただいた。
日本で暮らす以上
そのテンポに合わせなければならないことはわかっているが
なにも
どう処理いいのか見当もつかないプルトニウムを
抱え込む必要はないと思う。
福島も未処理のまま
地震の後の廃棄物の受け入れにも
いろいろな反応のある中
セシウムがどうのこうの言ってるわりには
原発に対しては甘い考え方をするのは間違ってる。
いろんな事をはやまって
この島に住めなくなったらどうするの?
たとえ
そうなったとしても
どこにも住む所がなくなったとしても
地球は地球の生命を全うするまで続くだろう。
一時期
人間という寄生動物がいたことも
なんらかの自浄作用が働いて消し去るだろう。
怖れを無視したまま
間違いを正さないと
バベルの塔のように
日本が崩れるのは予想がつく話。
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