芦屋から山手幹線を西に向かうと
遠くに山が見える。
山は北野町あたりの山で...
写真の交差点は
ちょうど東灘区と芦屋市の境あたりだ。
この道路が貫通するまで
随分かかった。
芦屋川の景観を損ねないために
芦屋川の下を通っている。(芦屋川隧道)
この辺りからその山周辺までが
東神戸だなあとnavaoは思っている。
別にそんなことを書きたかったわけじゃない。
同じ道を運転しながら通っていると
自分の視界が新鮮になる日がある。
今日は空が低い日で
私の視点が変化した日。
視覚が拡がったような感覚がある。
夜、帰宅途中のいつもの道路の見え方がまるで違う。
自分がいつもこんなに新鮮だったらいいなって思う。
2012年6月29日金曜日
2012年6月16日土曜日
近藤朱鳳の会書作展2012
今回でお手伝いさせていただいて4回目になる
書家近藤朱鳳先生の書作展。
http://www.shuhoshodo.com/
今年の先生の作品の中で
「愛隣」という言葉が心に焼き付いた。
今回の書作展のテーマは
「日々の暮らしに寄り添う書」
その「寄り添う」という言葉は本当に愛に満ちているなあと思う。
「隣人を自分のように愛しなさい」
マタイによる福音書第22章39節
ルカによる福音書第10章27節
小学生の頃、教会の日曜学校に通っていた。
この言葉を礼拝で伺った時
元々、いさかいをするタイプの子供ではなかったが
改めてお友達にやさしくしようと思った思い出がある。
考えてみれば
小学生の頃に
聖書を読むことにより「愛」という言葉を口にしながら
「愛する」について随分、勉強させていただいたと思う。
それ以来
壇上から愛を語る人が
周りの人にはどうなのかをよく観察するようになった。
ウソをつく人は自分にも優しくない事も知った。
ウソという重荷を背負って生きるのはたいへんだからにゃ...
自分に優しくない人はもちろん人にも優しくないしね。
書家近藤朱鳳先生の書作展。
http://www.shuhoshodo.com/
今年の先生の作品の中で
「愛隣」という言葉が心に焼き付いた。
今回の書作展のテーマは
「日々の暮らしに寄り添う書」
その「寄り添う」という言葉は本当に愛に満ちているなあと思う。
「隣人を自分のように愛しなさい」
マタイによる福音書第22章39節
ルカによる福音書第10章27節
小学生の頃、教会の日曜学校に通っていた。
この言葉を礼拝で伺った時
元々、いさかいをするタイプの子供ではなかったが
改めてお友達にやさしくしようと思った思い出がある。
考えてみれば
小学生の頃に
聖書を読むことにより「愛」という言葉を口にしながら
「愛する」について随分、勉強させていただいたと思う。
それ以来
壇上から愛を語る人が
周りの人にはどうなのかをよく観察するようになった。
ウソをつく人は自分にも優しくない事も知った。
ウソという重荷を背負って生きるのはたいへんだからにゃ...
自分に優しくない人はもちろん人にも優しくないしね。
2012年6月13日水曜日
木佐貫裕珠 6月Live!
今日はユウちゃんとお茶をした。
ユウちゃんの頭の中で激しいリズムの曲はどうしても
「イヨマンテの夜」になってしまうらしい。
そんな木佐貫裕珠の熊祭りの歌、
聴きに行ってね!
2012.6.30 ノスタルジックナイト
開演 19:30~
出演
川瀬健カルテット & 木佐貫裕珠
@Born Free (神戸/東灘)
ご予約 078-441-7796
お店 078-763-3310
2012年6月12日火曜日
NanMadolのスライドショー
写真を整理していたら
作りたくなったので
ナン・マドールのスライドショーを作った。
初め、お友達だけに見せようかなあと
非公開にしてYoutubeにアップ。
すぐにYoutube様から
「ちょっとアカンのちゃう?まあ、ええけど」
と他人様の曲を使っていたのでメールが届いた。
「非公開やからとかいっても、そりゃ、アカンわね」と
あっさり削除したのだが......
せっかくだからやっぱりアップしようと
夜中じゅうかかって
Macのソフトに入っているループをこねくりまわして
簡単な曲を作りました。
一夜漬けですので
あっさり見てやって下さいにゃ。
どうぞよろしゅうに。
作りたくなったので
ナン・マドールのスライドショーを作った。
初め、お友達だけに見せようかなあと
非公開にしてYoutubeにアップ。
すぐにYoutube様から
「ちょっとアカンのちゃう?まあ、ええけど」
と他人様の曲を使っていたのでメールが届いた。
「非公開やからとかいっても、そりゃ、アカンわね」と
あっさり削除したのだが......
せっかくだからやっぱりアップしようと
夜中じゅうかかって
Macのソフトに入っているループをこねくりまわして
簡単な曲を作りました。
一夜漬けですので
あっさり見てやって下さいにゃ。
どうぞよろしゅうに。
2012年6月6日水曜日
2012年6月2日土曜日
バベルの島
ミクロネシアのポンペイは豊かな島だった。
人々がジャングルや海の... 自然の恵みを知っていると感じた。
無茶をしない人々の暮らしぶりも見せていただいた。
日本で暮らす以上
そのテンポに合わせなければならないことはわかっているが
なにも
どう処理いいのか見当もつかないプルトニウムを
抱え込む必要はないと思う。
福島も未処理のまま
地震の後の廃棄物の受け入れにも
いろいろな反応のある中
セシウムがどうのこうの言ってるわりには
原発に対しては甘い考え方をするのは間違ってる。
いろんな事をはやまって
この島に住めなくなったらどうするの?
たとえ
そうなったとしても
どこにも住む所がなくなったとしても
地球は地球の生命を全うするまで続くだろう。
一時期
人間という寄生動物がいたことも
なんらかの自浄作用が働いて消し去るだろう。
怖れを無視したまま
間違いを正さないと
バベルの塔のように
日本が崩れるのは予想がつく話。
人々がジャングルや海の... 自然の恵みを知っていると感じた。
無茶をしない人々の暮らしぶりも見せていただいた。
日本で暮らす以上
そのテンポに合わせなければならないことはわかっているが
なにも
どう処理いいのか見当もつかないプルトニウムを
抱え込む必要はないと思う。
福島も未処理のまま
地震の後の廃棄物の受け入れにも
いろいろな反応のある中
セシウムがどうのこうの言ってるわりには
原発に対しては甘い考え方をするのは間違ってる。
いろんな事をはやまって
この島に住めなくなったらどうするの?
たとえ
そうなったとしても
どこにも住む所がなくなったとしても
地球は地球の生命を全うするまで続くだろう。
一時期
人間という寄生動物がいたことも
なんらかの自浄作用が働いて消し去るだろう。
怖れを無視したまま
間違いを正さないと
バベルの塔のように
日本が崩れるのは予想がつく話。
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