日本人は不安材料が口に出やすい。
オリンピックを見ていても
アナウンサーが悪い所をピックアップするアナウンスが多いと思った。
癖なんだろうな。
日頃からいい事言う人じゃないと
スポーツ観戦のアナウンスにはむかないよ。
技術的なことは解説者に任せばいいのにね。
ここがこう悪いぞ、後は頑張れじゃなくて
こんなに長所があるぞ、そこを伸ばしての方が気持ちいいんじゃない?
いいイメージを
肯定的な言葉を使おう。
例えば
1点を入れなければ勝てないではなく、
1点を入れれば勝ちにちかづく。
気をつけなければ出来ないではなく、
気をつけたら出来る。
こうやってみると
CANの使い方が弱いんだよなあ。
ふむ。これで行けるぞ。
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