2010年8月18日水曜日

真夏の朝に

Nana Caymmiを聴きながら運転していた。

涙が流れてしょうがない。

君が去っても
空は変わらない
たとえ私が去っても
空は変わらない
誰が去っても
空は変わらない
地球は淡々と
星の生命を全うする


無口な女性だった。
その人の声が私に泣くなという。
そりゃあ、無理だろ、
51才で去るのは若すぎるよ。
病気のことさえも言わないで
友は逝った。

わかるけど

つらい。

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